「薪小屋」解体
事務局日記10月16日から18日、アファンの森の整備を始めたころに建てた「薪小屋」の解体作業を行い、延9名の会員さんが手伝いに来てくれました。
壁の板が打ち付けてあるから倒れないでいるようなもんなので、危なくないように上部をウインチで引っ張ってから壁板を外していきます。
さあ、壁板が外れました。一気にウインチで引っ張って倒します。
薪になりそうなものは、40センチの長さに切って、新しく立てた小屋の中へ。
スタッフをはじめ、このような作業はそうそうしたことがあるものではないので、皆さんの意見を聞きながら進めました。
三日間で終わるのかどうかも心配でしたが、無事すべてきれいに片づけることが出来ました。
今回お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました!!
(黒姫事務局 石井)