【財団の活動】高校生と大学生と

普及交流

8月23日~25日に、高校生と大学生がアファンの森にいらっしゃいました。

 

遠賀川水辺館を中心に遠賀川流域の生物調査や自然体験の共有などを行っているメンバーが、直方川づくりの会の方々と共に、いらしていただきました。

遠賀川水辺館があるのは福岡県です。飛行機、新幹線、在来線と乗り継いで来てくれました。

豊かな森を実際に肌身で味わうために、数年前から会の方が計画し、今回実現したものです。

 

直方川づくりの会の皆様とは、鳥居川の近自然工法でお世話になった西日本科学技術研究所の福留脩文先生がきっかけでニコルと知り合い、一昨年のウェールズのツアーにも多く方に参加いただきました。

エネルギッシュな方々ばかりです。

 

3日間、松木と私と共にアファンで過ごしました。

 

松木の「森を見る視点」を学ぶまずは松木と共にアファンの森を散策いただき、

実際の作業も手伝っていただくことで、アファンの森になじんでいただきました。

 

森の生き物を紹介しながら、その暮らしにも注目して解説したり、

ナイトハイクで夜の森を味わうだけでなく、自分の感覚にも目を向けていただきました。

 

鳥居川で近自然工法の現場を見たと思ったら、

アファンの森に戻ってロープのブランコで遊んだり、

森での作業は、倒木の片づけをお願いしました。

一人だけで森の時間を過ごしてもいただきました。

 

日常では、森にかかわることがほとんどないとのことで、

皆さん興味深く松木や私に関わってくれて、

ノートに書きとめながら覚えようとすることだけでなく、

森を感じて味わうこともちゃんとしてくれていました。

 

松木いわく、「もっといろんなこと教えてあげればよかったかなぁ」と漏らすほどでした。

 

昼食は松木小屋の前でのんびり。スイカやキュウリ、トウモロコシほおばります。素直に聴いて、素直に感じてくれた姿に。

こちらも元気をもらえた3日間でした。

 

 

皆様の今後の活躍をお祈りしております。

 

(事務局 河西)

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