【財団の活動】幼稚園の子どもたち
普及交流先週24日、飯綱にある幼稚園の子どもたちがアファンの森にやってきました。
森で待っていたのは松木のじっちゃん。
絵本「森に行こうよ」を読んでやってきた子どもたち、絵本に出てきた松木さんと実際に初対面です。
松木さんの様子も会員見学会とは違い、完全に「じいちゃんと孫」でした。
「森遊び方を知ってるかー?」と松木さん。
「楽しく自由に遊ぶんだぁ」だそうです。
ドングリ、葉っぱ、カエルにカナヘビと次から次へと興味はつきず、触ってはしゃいで楽しそうでした。
曇りない子どもの目にはいつもびっくりです。
子どもの目によって発見されたコウモリはアファンで確認されたのは今回で2回目。
貴重な確認例となりました。
滅多に見られないコウモリに、子どもたちの反応は・・・
「カワイイー」だって。。。
森で過ごす時間はあっという間に過ぎて帰る時間。
アファンの森で遊んだこと忘れないでね。
(黒姫事務局 大澤)
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