100年後の森の姿をアニメーションで描き、多くの人に伝えたいクラウドファンディングに初挑戦

お知らせ

故C.W.ニコルが荒廃した里山を生物多様性豊かな森へと再生した「アファンの森」は、今年で38年目を迎えます。
アファンの森財団では「森は甦る」ことを世界の子ども達に伝えるために100年後の森の姿をなるべくリアルに描くショートアニメの制作を行っています。このアニメは、完成させることが目的ではなく、このアニメを通じて世界中の子どもたちに「森は甦る」ことを伝えることです。甦えらせたアファンの森の100年後の姿を伝えることができたら、自然再生の大切さを知る重要な機会となり、人類が力を合わせて地球の未来に寄与することができるのではないかと考えています。
このアニメをより多くの人と共に完成させたく、またクオリティを上げるための制作費の一部や、世界の人に見ていただく多言語字幕翻訳費用などへのご協力をお願いするため、クラウドファンディングを実施することにいたしました。
アファンの森財団初のクラウドファンディングの挑戦になりますが、多くの皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

詳細の内容は3月6日(水)9時より、クラウドファンディング(以下URL)で公開します。

▼『100年後の森をアニメで描き、多くの人に伝えたい』 甦れ、日本の森 子どもたちの美しい未来を
https://readyfor.jp/projects/afan2024

ぜひ、ご支援のご協力、SNSなどで事前告知含め拡散告知へのご協力をいただけましたら幸いです。

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