『多様性は可能性』
事務局日記『多様性は可能性』
この言葉からどんなイメージが湧いてきますか?
これは、C.W.ニコルが発信し続けているメッセージです。
「生物多様性」という言葉を聞いたり、活字を目にする事はとても多くなりました。
そして、わたしたち人間が自然から受けている恩恵を正しく理解し、「生物多様性の保全」に
取り組もうという企業が増えてきました。
NIKKEI NETのインタビューにC.W.ニコルが「生物多様性」とその「可能性」について
答えています。
話はアファンの森のこと、日本のこと、世界のことなど多岐にわたり、
社会、そして私たちはこれからどうあるべきなのか、ここに一つの方向が見えています。
ぜひ読んでみてください。
NIKKEI NET特集:問われる生物多様性 「多様性の中に可能性がある」
(事務局 堤)