【森の様子】命、湧き出す春

事務局日記

今日の夕方、アファンの森をひと回りしてきました。

 

気温が低く、風もあったのでとても寒かったんです。

寒気が入り込んでいる影響だと思いますが、暖かさに緩んでいた体にはこたえました。

明日のあけがたは雪の予報です。(実は、今日の明け方もちらついたのですが。。。)

 

たくさんのふきのとうそんな寒い中でも、春の生き物は動き出しています。

 

池や水路の周りは、ふきのとうがいっぱい。

食べ放題です。

 

 

 

 

ナニワズこんな花も咲いています。

「ナニワズ」です。

 

ほのかに甘い香りが漂っています。

 

見た感じからお気づきの方もいらっしゃると思いますが、

ジンチョウゲの仲間です。あの甘い香りです。

 

水の中も動きがありました。

 

モヤモヤした影のようなもの橋のそば、水の中にモヤモヤした影のようなものを発見。

数日前には見当たらなかったものです。

 

モヤモヤした影のようなもの2近づいてみると、

こんな感じです。

 

 

 

 

 

カエルの卵ちょっと手ですくってみました。

 

ゼリーのような、タピオカのような。。。

黒くて丸いもののまわりを覆っているようです。

 

これ、カエルの卵です。

おそらくヤマアカガエルです。 

 

アファン フィールドノート」をお持ちの方は、ヤマアカガエルのページをご覧ください。

(お持ちでない方は、アファンの森グッズのページで販売しています。)

 

卵塊(卵が塊のようにまとまっているのでそう言います)は水を含むと直径15センチくらいに膨張する、とありますが、この塊は直径50センチぐらいありました。

10ペアぐらいがここでまとまって産卵していたのでしょうか?

 

数日前には確認できなかったことです。

春の森は日々、命が湧き出しています。

 

ちなみに、英語で「春」はspring。「バネ」「泉」という意味もありますね。

実はspringの語源は『突然湧き出る』なんだそうで、

地中から草木の芽がわき出ることから、spring を 春 としたのだとか。

まさにその通りですね。

 

(事務局 河西)

 

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