今朝のアファンの森の入口です。
雪の松木小屋 ゲストハウス(写真右下)
細かい雪が降り続いています。
しばらく動かずに森の様子をうかがっていました。
「チッ、チッ、チッ、チッ、…」
私のジャケットに落ちる雪の粒…
「サー、ザザァー、ドサッ、ドスッドスッ、ソワァ~」
枝先にたまった雪が落ちて、下の枝の雪を巻き込んで、地面に落ち、雪煙りが広がる
この2種類の音が聞こえるだけで、
しんしんと降る雪を静かに受け入れている感じがしました。
(黒姫事務局 河西)